22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、洋上風力発電部品工場メンテナンス事業はどのような効果が見込めるかについてでありますが、洋上風力発電事業につきましては、現在、地元企業も参画する丸紅株式会社中心とした特別目的会社秋田洋上風力発電株式会社が今月下旬から能代港湾区域内で発電設備の据付け工事に着手し、年末までに国内初の本格的な洋上風力発電運転開始する予定であります。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

丸紅株式会社中心とする、秋田洋上風力発電株式会社が建設を進める洋上風力発電所は、今年末に能代秋田港湾国内初商業運転を開始すると伺っております。一方、三菱商事エナジーソリューションズ事業計画も、これは国策によるもので、事実上このまま進む公算が大きいと思われます。 景観が破壊され、もしかしたらハタハタの稚魚が海岸域を回遊しなくなるかもしれない。

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

また、洋上風力基礎構築物モノパイル製造事業を手がけるJFEエンジニアリング国内初着床式基礎工場を岡山県の製鉄所敷地内に建設する予定になっているようでございます。多くの部分は秋田県以外での製造になるのではないかなと思いますが、実際問題、構造物部品製造というのは可能なのでしょうか、お答えいただきたいと思います。 ○議長菅原隆文君) 市長。

由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号

とりわけ、大規模開発が可能な洋上風力発電については、世界的に導入が拡大しており、本市沖促進区域においても昨年末に事業者が選定され、国内初着床式規模洋上風力発電事業として、本格的に工事が始まることとなっております。 今後、再開される法定協議会等の場においては、漁業を含む関係者とともに、地元企業の参入や出捐金活用方法などについて、地域活性化につながるよう協議を進めてまいります。 

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

国内初の大規模洋上プロジェクトとなることから、期待や不安など様々な声が寄せられておりますが、秋田港や能代港の洋上風力基礎工事で発生した打設音については、音の大きさだけではなく、何の音か分からないことによる問合せも多く寄せられたと伺っており、工事内容の周知など、情報発信必要性を改めて認識しているところであります。 

由利本荘市議会 2020-05-29 05月29日-03号

現在、本市沖で計画されている洋上風力発電施設事業規模は、国内、最大級国内外の事業者にとっても経験知見のないものであります。 さきに取り上げたように第2回協議会の中で自然エネルギー財団木村啓二上級研究員が、欧州では洋上風力発電開発発展段階から学ばせて、経験を積ませてプレイヤーを増やしてきたけれども、日本ではまだ洋上風力発電がなくて、プレイヤーも少なく、経験値もないと分析している。 

由利本荘市議会 2020-05-28 05月28日-02号

一方、本市沖洋上風力発電事業は、国内初の大規模計画であることから、洋上風力先進国である欧州知見を得ながら、日本近海の厳しい自然条件に適応できる審査基準を満たした上で進められなければなりません。 市といたしましては、地球温暖化の抑制と石炭火力原子力発電への依存度低減とあわせ、地域活性化を視野に入れながら、今後とも法にのっとり国の施策に協力してまいります。

能代市議会 2020-03-03 03月03日-01号

プロジェクトについては、洋上風力発電として国内初の本格的な商用運転となることが見込まれており、今後の洋上風力発電事業関連産業振興の大きなはずみになることを期待いたしております。 能代火力発電所3号機についてでありますが、市民の念願であった3号機が昨年6月から試運転を開始し、順調に調整を重ね、昨日3月2日から営業運転を開始したとのことであります。 

仙北市議会 2016-09-02 09月02日-01号

しかし国内初国際競技大会ということもありまして、運営や進行の遅れが目立ちました。御協力をいただいた関係者の皆様に深くおわびを申し上げます。 なお、同交付金事業は、ほかに「ドローン産業振興に係る協議会設立計画策定運営」、また「ドローン技術習得と浸透させるための操縦士育成講座ドローンの購入」、また「トップランナーによる講演と研修プログラム」の3事業があります。適切に事業を遂行いたします。 

由利本荘市議会 2015-02-17 02月17日-01号

また、昨年4月、鮎川油ガス田国内初となるシェールオイル商業生産が開始されました。商業化されたシェールオイルは、産出量日量35キロリットルと少ないものの、エネルギーのほとんどを海外に依存する我が国において、貴重な地下資源を有する由利本荘市の地域価値が見直されております。急激な原油安が進んでおりますが、鮎川油ガス田シェールオイル商業生産が将来にわたり安定的に続くことが期待されます。 

由利本荘市議会 2012-12-07 12月07日-03号

本年10月に行われた石油資源開発株式会社による実証試験は、国内初の快挙として新聞、テレビの全国版で広く報道され、由利本荘市の名前も大きく取り上げられました。 石油資源開発担当者によると、採取されたオイルの分析や実証試験の結果をもとに、来年1月末ごろには来年度以降も試験を行うかどうかを決定すると伺っておりますので、まずはその決定を注視してまいりたいと考えております。 

仙北市議会 2009-06-16 06月16日-03号

公道への国内初命名権導入ということで、磐田市というところの富里大久保線というのがもと名前だそうですが、それがららぽーと通りと、何かショッピングモールみたいなそういうところがららぽーとという名前で、その名前をそのようにつけてしまったと。もう一つは、高見丘30号線、そこの通りさくら交通通りと、さくら交通という運輸業をやっている方がそこの命名権を取得したというような実例もあります。

鹿角市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第3号 3月13日)

そうしますと、当然工場外の、大気に放出されるということになろうかと思いますけれども、プラスチック製品を溶融して出るガスですから、何かそのにおいについては大変心配なところがあるわけですけれども、その辺の心配も含めて、また、国内初の処理ということについての判断基準はどうであったのかということについてお尋ねしたいと思います。 ○議長中西日出男君) 市民部長

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